銀魂

□少年よ青春だ
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「旦那ー、いい加減諦めて俺の恋人になりやせんかー」


「無理無理無理無理無理無理っ!おまっ、俺の性別解る?!俺の年解る?!」


「解りやす。それでも俺はあんたが好きなんです諦められないんです」


キッパリと言うもの、沖田の顔は悲しさで曇っていた。


「っ!///」

余りにハッキリと言うから思わず銀時の顔が赤くなる。


気まずい雰囲気が万事屋に流れた。


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