銀「あ〜。ここは、黒なんとかの小説だぁ。気いつけろ〜。」
新「銀さん!黒薔薇さんですよ!!一応僕達の恩師ですよ!というか、なんですか!?気をつけろって!?」
神「いちいちうるさいアルヨ。
めがねのくせに調子のんじゃないアルネ。」
銀「そうだそうだー。99%めがねな顔しやがって。」
新「なんだよめがねって!!ていうか、99%めがねってもう、めがねじゃねぇか!」
神「そんなことより、黒薔薇のこだちの話を続けるネ。」
新「誰だよ!!黒薔薇のこだちって!!知ってるひといねぇよ!!」
銀「えぇーこだちの薔薇さんの小説を紹介してるから、てめぇらよく見ろコノヤロー」
新「誰だよ!!こだちの薔薇さんって!!」
神「いちいちうるさいアルヨ。めがね。
まぁ、私のオススメはGReeeeN小説ネ。楽しいアルヨ。
よくやったネ。黒薔薇のめがね!!」
新「黒薔薇のめがねってなんかもう色々混ざってるよ!!
というか、彼、めがねかけてないよ!!
しかも僕もめがねじゃないっ!!
それに、よくやったって…なんで上から目線!?」
「「うるさい。めがね。」」
新「だからめがねじゃないっ!!」
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時空人