Ⅱ
□１０周年
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麻希「まぁ、折角だし、僕らも、一緒に祝ってもらえば良いじゃないですか。」
由紀「そーだよぉ！(めちゃくちゃめんどうなんだけど。)」
風吹「お前、めちゃめんどそーな。」
夬『因みに、最近、由紀ちゃんと風吹ちゃんは双子設定になったのです。』
風「よろしくー。」
鵺『おお！よろしく！双子設定とかかわゆ！』
十六夜「夬さんのメンバー、いつの間にか僕たちの人数追い越してますね」
夬『ぶっちゃけ、ちょっとめんどうです！』
佐「めんどう言うなよ…。」
癸「賑やかで良いじゃ碧陸「金髪ハゲは黙っておれ、いい加減儂にも喋らせてはくれんか！」
癸「ハゲてないから！！！」
夬『そーだよ、ハゲてるって言うのは(八を指差し)これだよ。』
八「俺もハゲてないっっ！！」
善「まぁ、そんなにイキむと、まじハゲんぞ(笑)」
八「半分、お前の所為でもあるからな。」
夬『とまぁ、何だかんだと、こいつら、仲良しさんなんですわ。』
善、八「「良くねーよ！！！」」
空「…よーってあわれ」
真「ハモってる、仲イーじゃん」
鵺『まぁ、兎に角！めでたいってことでパーティー始めるよ！はい！皆、クラッカー持って！』
佐「いつも鵺さんって突然ですよね…。」
鵺『はい、夬チームは皆持ったね！ってお前らぁ！！持てよ！』
夜「うぜぇ」
真「ダリぃ」
鵺『(イラッ)…持たなければ………』
夜「チッ」
真「チェッしゃーねぇなぁ！」
鵺『はい！持ったね！ではせーのっ！！！』
パァンッッ！！！
全員「１０周年おめでとぉー！！！！！」
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