短編
□バレンタインデー♪
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そう、いつもは午後にならないと土方からの連絡は無いはずなのに今日は午前中だったから正直珍しくて驚いてた
｢それで、今年は何くれんの？｣
｢これ･･･なんだけどよ･･･//｣
そう言って差し出されたのは少し大きめの箱だった
｢開けても良い？｣
｢ああ･･･｣
土方に了承を得ると箱を開けた
中に入ってたのは当然チョコだった
｢土方君、これって･･･｣
｢見た目は不格好かもしれねェが、味には自信あんだ･･･///｣
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