07/30の日記
00：31
暑いですね
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めちゃくちゃお久しぶりです管理人ですこんばんは。
いやはや、最近は連日暑い！夏が来たのねやっと...という感じがいたします。ようやく蝉の鳴き声をききました。
そして、もう7月も終わろうとしていることに震えています...うそだろ、一年の半分以上がもう終わるだなんて...あれ、私どっかで昏睡でもしてた？生きてない月あった？それくらい衝撃。早すぎないか。
そしてそして先日、久しぶりに洋服を買いました。それも、お店で！いやー、いつぶりだろう？
私、ネットでのお買い物は負けがこみすぎて断念しておりまして。あまりにネットでのお買い物の相性が悪すぎるというか、とにかく思ったものと違うものが届きすぎるのですよ。なので、もう洋服はネットで買わない！と固く誓ったのでした。
そんなこんなで、コロナなんかもあってあまり出歩かなかったため、洋服なんてあんまりいらなかったわけです。それが！久しぶりに購入！
うれしいな〜と思いながら帰って来たものの、はたと気づきました。
「買っても着ていくとこない！」
仕事に使える服じゃないし、友達と会う予定もない。出かける予定ももちろんない。買っただけ。何故買った。ムダである。
まぁ...買った時は嬉しかったし...それでいいのかな...うん...。
当分着る予定もなく、眺めるだけの洋服になりそうです。やっちまったなー。
連日暑いので、皆さまもどうかお身体に気をつけて！それではまた。
☆ｺﾒﾝﾄ☆
[文哉] 08-29 23:21 削除
こんにちは、文哉です。涼しい日と暑い日の差が激しい夏が続きますがお元気でしょうか？
服を購入したものの着ていく場所が無いことは私もよくあります。昨年の冬、新しい服を着た時に普段とは違う自分の姿を見てつい楽しくなり購入したもののそれを着る機会がなく春を越えてしまった服達が何着もあるので今年の冬は着るために予定を作ろうかなと考えてます（笑）
4月の記事にあった歴史の人物達を書きたいというお話を読んで、歴史ではどのようなことをした人物かは知っていてもその人間性は知らないことが多いのでとても気になりました。もし作品を読む機会がありましたらぜひとも拝読させていただきたいです。
私は今まで二次創作では絵を描くことが中心だったのですが、最近では小説をつくるようにもなりました。なかなか進みが遅いため、作品数はまだ片手で数えられるほどなんですけどね。深展さんが小説を作る上で特に力を入れているところがありましたらお話聞いてみたいです。
あと少しもすれば暑さが落ち着き夏のマスクの辛さからは解放されますね。残りの夏も頑張って乗り切っていきましょう！
[深展] 09-29 01:55 削除
文哉さま
こんばんは！
またまたものすごく遅い返信になってしまって申し訳ありません。ごめんなさい！
最近は暑さも峠を越えたようで、だいぶ過ごしやすくなってきました。お元気でお過ごしでしょうか？
お洋服、この時買った服はまだ袖を通しておらず、単に見るだけの文字通りタンスのこやしになっております...。
お洋服のためにも予定をいれるって、とってもいいですね！世の中コロナも多少下火になって、まだまだ対策はしなくてはならなそうですが、どこかお出かけして楽しい時間を過ごせたら素敵ですよね。私も予定入れてみようかしら＆#12316;。
そして、小説！書かれてるんですね 。素晴らしい！どんな分野の小説を書かれてるのでしょうか？良かったら教えて下さいね。
私が小説を作る上で特に力を入れているところ...改めて考えると言葉にするのは難しいんですが、そのお話によって、どこに力を入れるかって変わってくるかも知れません。何を一番描きたいのか、によるといいますか。例えば、源氏パロなんかは本家の源氏物語のみやびな雰囲気や、この時代の独特な習慣を描くのに力を入れてました。言葉遣いや単語も、いつもと違う感じにしてみたり(顔を、かお、ではなく、かんばせ、と読ませるとか。逆に、これが戦国時代なら「面構え」と表現すると思います)。
また、雰囲気ではなく人物をクローズアップして描きたければ、雰囲気の描写はあまり重視ないで人物にグッと焦点を当ててより引き立つように書く、というような感じでしょうか。
少しずつ秋が近づいてきていて、秋の夜長は小説を書くにはもってこいですね。筆がはかどって、素敵な作品が出来上がりますように！
コメント本当にありがとうございます！
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