短編小説

□決まり
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この小説は、「悲しみの雨」の女神視点です。


※この小説にはグロ表現&私のかなりの妄想が
 あります。苦手な方は「戻る」で戻って下さい。
 大丈夫な人は、スクロールしていって下さい。











    本当に大丈夫ですか??
















OKならレッツ・ゴー!!






















私は知ってしまった。

女神と魔物が仲良くなってはいけないということを。

だけど彼は知らないと思っていた。

神様の声が聞けるのは私だけだから。







私はいつもの場所へ着いた。

ここで私と彼は出会った。

走っていくと彼がいる。

「ゴメン待たせた?」

あのことは心の奥にしまって、

いつものように話しかけた。

だけど彼の目はとても冷たい目をしていた。

氷のように凍てついた目。

とても恐ろしかった。

逃げようと思った。

「ねぇ、キミは知ってるんだろ。」

「えっ! な、何のことを?」

「キミと僕が出会ってはいけないということ。
 仲良くなってはいけないということを・・・!!」


      グシャッ!!


それは一瞬のことだった。

彼の左手が恐ろしい勢いで、私の右手と

左足を体から引き裂いた。

突然のことだったから私は声も出なかった。

目の前が赤く染まっていく。

地面も、私も、すべてが赤く染まっていく。

「な、何でアナタは・・・このことを知っていた・・・の?」

「僕にも聞こえたから。神様の声がね。
 『女神と魔物は仲良くはなってはいけない。だがお前と女神はその決まりをやぶってしまった。
  その罪は重い。どちらか一方がこの世から消えなければいけない。』ってね。」

ああ、そうだったのか。

だからアナタは私を消して、自分だけ生き残ろうとしたのか。

だから私を殺そうとしているのか。

「キミには悪いけど消えてもらうよ。僕のためにね。」

そういって私の首を絞めた。

「も・・もうや・・・めよ・・う・・・よ。」

息ができなくなってきた。

声を出すのが精一杯だった。

そうしている内に、だんだん意識がなくなってきた。

彼の顔もいつの間にか見えなくなっていた。







何かが私の体にあたっている。

何かが体に降り注いでいる。

―今までありがとう。楽しかったよ。とても、とても・・・―

懐かしい声がする。

どこかで聞いたことのある声が。

体がとても軽くなってきた。

自分が分からなくなってきた。

―でもね、これでよかったんだよ。キミのためにも、僕のためにも・・・―

誰かの心の声が聞こえてきた。

この心の声も懐かしい感じがする。

―私のためだったんだね。アナタがただこの世に生き残りたいためじゃなくて―

自分が何かを考えている。

いったい何のことなのか、自分でも分からない。

だけど最後に言いたい言葉があった。



ありがとう。本当にありがとう。またいつかアナタに会えるときがくるならば、

そのときは別の姿で会いたい。この嫌な記憶もすべてなくして、

一からアナタとやり直したい。




さようなら。そしてありがとう。私の大切な友達・・・






















あとがき

なんだかよく分からない小説です。
自分でも意味が分からない・・・。
こんな小説でも、何かコメントくださいましたら
よろしくお願いします。
 

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