短編小説
□みんなに質問
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管理人のakieです。今回はぷよフィキャラに
来ていただいて、いろいろお話を聞きたいと思います。では始めましょーう。
全員「・・・・・・・」
あっ、すみません。何を話してもらうか言ってません
でした。
アミ「じゃぁ早く決めてよ。」
ラフィ「そうですわ。早く決めて下さいな。」
え〜とじゃあ・・・
シグ「・・・まだ?」
ちょ、ちょっと待って下さいよ〜。今考えてますから。
リデ「こんな感じでやってるから、誰も小説見て
くれないんですよ。」
クル「そうだね。管理人がダメだからいけないん
だよ。」
いやそれ関係ないでしょ。
フェ「だったら早く決めなさい。早くしないと、
このサイトに誰も人が来てくれないようになる
おまじないかけるわよ。」
( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!それだけはやめて!!
ハイハイ決めましたよ。お題は、ぷよぷよの対戦で、
心に残っているぷよ勝負です!!
レム「ぷよぷよの対戦がはじめての人に、フィーバー
ルールとか一切おしえないで、無理やりやらせ
ていたことだね。」
アコ先「Wi-Fi対戦で初心者の人に手加減なしで、
本気で勝負して、勝ってバカみたいに喜んで
いたことですね。」
バル「ハフハフ、ッガーウ、バウバウ!」
(10連鎖したけど、相手に13連鎖されてボコ
ボコにされたこと)
へ〜、皆さんそんなぷよ勝負が心に残っていたの
ですね。・・・・って、全部私のことじゃありません
か!!
おに「オオーン、ンオンオーン。」
(そう言われても、アンタのことしか知らない
から、仕方ないじゃん)
あっ、そうでしたか・・・って皆さんCOMでしょ!!
私と相手したときのこととかあるじゃないですか!!
全員「激弱だった。」
はいはいそうでした。私は激弱です・・・(泣
シグ「もういいの?ならみんな帰ろう。」
アミ「そうだね。管理人は役に立たないし、もう
いっか。」
ラフィ「それじゃあ皆さん帰りましょうか。」
全員「帰ろう、帰ろう。」
―ガヤガヤ、バタバタ・・・・・―
こんな管理人ですが本当によろしくお願いします!!
あとがき
心に残っていることでのことは、すべて本当です。
それとこの小説で、出てきてないぷよフィキャラ
分かりますか??ちなみに「ぷよぷよ!」で出てきている
キャラの中ですよ。