オリジナル詩

□変わらない
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2年間

長いようで短いような

年月の中で

積もり続けた

この想いを

アナタに伝えたら

アナタはどんな顔をするのかな
驚くかな?

笑ってくれるかな?

…困った顔はみたくない



アナタを見れる回数が増えるたびに

あたしの鼓動は高鳴っていく

それは

アナタだけが

最高に愛しい証

アナタ以外に

これほど胸が高鳴る事はない

アナタに逢える

そう思えば

どんな日だって笑顔でいられる










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