―――泡ニナッテ消エテシマエバ良イ




       淡ク、ソシテ深ク・・・




           貴方ノ胸ニ突キ刺サレ―――――


▼貴女は1448人目の迷い姫

























始りの瞬間から


貴方には判っていらしたのでしょう?



私が彼の玩具以外のなんにでもない事を――――





貴方には聴こえるかしら?



―――零落れた私の鳴声


―――彼を誉め称える声が





更なる傷跡が残っていく



これも彼のなのかしら?








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