08/13の日記

20:10
五輪♪
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お久し振りです。
宿題に追われる毎日ですがなんともやる気が出ないと言う拙い状況です;

そういえば北京オリンピック始まりましたね!
入場シーン(日本の)が見れなかったのが少し悔しいです。
果たして結果はどうなるか!?って感じです。

先日書いた昔(江戸時代風?)の話なんですけど、書き出したらなんかハマっちゃって色々なパターンで書いちゃったり。
でもあんま出来良くないんで、掲載するかは微妙かも…;
時代劇でも見て勉強しよっかなぁ…(笑)

何か…
ネタないなぁ(汗
また歌詞で〆くくります(苦笑;

今日もまたAcid Brack Cherryの曲で「冬の幻」

冬の幻/Acid Brack Cherry

君の写真が笑ってる 大好きだった笑顔で
11月の夜明け前 天国へ旅立った…

寒さに弱い僕の シャツに手を入れたりして
君が喜ぶから 冬が好きだった…

粉雪よ止まないで 手の平に消えないで
儚すぎる命と重なるから
震えた声で かじかんだ手で
ただ君を探し続けているよ


泣き虫で怖がりだから 早く君を見つけなきゃ
どこにもいるはずないのに 冬の香りがしたよ

まるで子供のように 「寒い‥」ってはしゃぎながら
君が抱きつくから 冬が好きだった…

君を見つけられない 苦しくて眠れない
「逢いたい…」 逢いたい気持ち 抑えられない
夢にもたれて 静かに泣いて
君を探し続けている 神様がいるのなら
奇跡が起こるのなら 僕の願い一つだけ叶うなら
もう一度だけ 君に逢わせて
幻でもいいから…


粉雪よ止まないで 手の平に消えないで
儚くて…声にならない
せめて夢でイイ 君に逢いたい
そっと温めてあげたい

君を見つけられない 苦しくて眠れない
「逢いたい…」 逢いたい気持ち 抑えられない
夢にもたれて 静かに泣いて
少しずつ歩いてみるよ
でも君を忘れない 涙なら流さない
僕の心の中に生きてるから
白い景色に 君を映して
あの日の笑顔のまま…

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