.hack駄文

□あ
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早川 絵里香
絵里香は千夏と比奈の部屋に遊びに行った
「絵里香〜
待ってたよ〜」
「千夏〜比奈〜久しぶり〜」
「遅かったね〜
もう9時だよぉ」
「ごめ〜ん」
「いいよ、いいよ
さあ入った入った」
「広〜い
凄いねえ」
「何日ぐらい泊まるの
「3日以上かなぁ〜
いい
「いいよ、いいよ
大歓迎」
「風呂、入りたいんだけどさ…
いい
「ちょうどあたし達も入ろうと思ってたんだよ
一緒に入る
「ええ〜
なんか恥ずかしい」
「いいじゃん、いいじゃん入ろ」
比奈は絵里香を風呂場へ連れて行った
「さ、風呂入ろ」
「うん」
三人は風呂へ入った「じゃあ先あたし身体洗うね」
「待って、待って
あたし達に洗わせて」
「いいよぉ」
「疲れてるでしょ
ほら」
二人は絵里香を座らせた
「まずローションを浸けて」
「ひゃっ冷たい」「我慢してね」
比奈と千夏は絵里香にローションを塗り込んでいく
「なんでローション塗るの
「お肌にいいらしいよ」
「へぇ〜」
比奈は絵里香の胸を揉むようにローションを塗る
「絵里香オッパイ大きい
グラビアアイドルは凄いね
ちゃんと乳首まで塗るね」
(クリュクリュ)
「やあっ…そこまでしなくても」
「絵里香、アソコの中にも塗っておくね」
(ヌル、グチュ、グチュ)
「そこはっ…やぁん」
「やぁっ…なんか犯されてるみたい…」
「やっと気付いたんだ
遅い罰としてイかせるの刑に処す
千夏は

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