.hack駄文

□い
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鈴木由佳
由佳は友達の彩夏と美佳と旅行へ行った
旅館へ着いたのは夜で、飯を食べた後は三人でゆっくりしていた
「いや〜疲れたね」
「そうだね〜」
「由佳はグラビアアイドルかあ…
滝沢乃南だっけ
「そ、滝沢乃南
一応売れてるよ」
「Iカップだもんね〜
高校生ぐらいからGぐらいあったもんね」
「それしか取り柄ないからさ」
「でもいいじゃん巨乳って
ちょっと触らせてよ」
「え〜〜」
「いいじゃん」
彩夏が由佳の胸を揉む
「柔らかい〜」
「あたしも〜」
美佳も由佳の胸を揉む
「凄い柔らかい〜」
「もうだーめ」
由佳は二人の手を離す
「由佳のケチ」
「二人だって巨乳じゃん
Fでしょ二人とも」
「それって皮肉〜
Iカップに言われても嬉しくない〜」
「そんな事ないって〜」
「じゃあ由佳オッパイ見せてよ〜」
「恥ずかしいよ〜」
「だーめ
どーせグラビアで慣れてんでしょ」
「グラビアはオッパイ出さないもん」
「じゃあブラだけでも…お願い
「しょうがないなあ」由佳は服を脱いで、上半身はブラだけになった
「おお〜
すご〜い
さすがIカップ」
「二人も見せてよ〜」「じゃああたしは由佳がブラ取ったらいいよ」
「あたしも」
「えぇ〜しょうがないなぁ」
由佳はブラを取る
「綺麗な乳首〜」
「吸っちゃお
美佳は舌を引き抜いて、アソコから顔を離した
「由佳ったら淫乱だなぁ
ちょっと身体弄っただけでアソコがグチョグチョになってるよぉ
アイドルなのにレイプ願望があったのかなぁ
「そんなのないっ…
止めてよぉ」
「彩夏〜
指マンお願い
「は〜い
じゃあ胸らへんヨロシク
彩夏は由佳のアソコに中指の先を当てる
「由佳、指入れるよ」「だめっやめて」(ヌチュ…)
「入ったあ
彩夏はさらに指を入れていく
(ヌチュ、ヌチュ)
「んんん〜」
由佳は身体をよがらせる
「はいっ
全部入った〜
写真撮っとこ」
美佳が写真を撮る
「はい、チーズ」
「やめてぇ
(パシャ)
「酷い…なんでこんなことするの」
由佳は泣き出した
「泣かないで
あたし達は由佳が大好きなだけだよ
性奴隷にしたいぐらい
美佳は由佳の顔を舐める
「由佳、指動かすよ
(グチュ、グチュ)
「やあっ…動かしちゃだめっ」
彩夏は少しづつ指を動かしていく。
(グッチュグッチュ)「やぁん、はぁん、いゃあん」
「二本目挿入〜」
(ヌチュン)
「はぁん
「さぁて少しずつ責めてくよぉ
(グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ…)
「あんああんあんっあんっああん…」
由佳は激しく身体

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