妄想綴り

□月よ永遠に在れ
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闇に浮かぶその白い肌を見る度思う
いつかそのまま闇に飲まれてしまうのでは無いかと

「うわっ...晋助?どうしたアルか?」
「...何でもねぇ。」

勝手に不安になって存在を確認するために
抱きしめた

「変な奴アルな、ポリゴンに間違われるアルよ?」
「別にかまわねぇよ。それに、それを言うならロリコンだ。」

お前が側にいてくれるのなら
俺は何だって出来るし、何にだって成れる


だから、どうか俺の前から消えるなんてことするなよ?


〜end〜


後書と言う名の言い訳
ご、ごめんなさい。高杉のキャラが違っ
ほんとすいません...
あと、誰かタイトルのつけかた教えて下さい。
ここまで読んで下さり、感謝です!

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