短篇小説『蒼白』
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□影に射す太陽
900番を踏んで頂いた ブルーさん のリクエストでみさお夢です
高三…かがみに、こなたが借りたノートを返しにクラスを訪れるれい
みさおに初めて出会ったが、初対面に関わらず嫌われてしまい…
□守護すべきヒト、優しいヒト
1000人突破記念の友人からのリクエスト ゆたか夢です
高三…ゆたかに買い物へ付き合って欲しいと言われたれい
ゆたかの買い物の目的は、実はこなたの依頼で…
□最高級Soleilの笑顔
ブルーさん のリクエスト小説でみさお夢です
高三…みさお、あやの、かがみの三人と一緒に遊園地を訪れるれい
この企画はみさおの一大決心であった…
□神頼み
1500番を踏んで頂いた アスールさん のリクエストでかがみ夢です
高三夏…下校途中、珍しく悩みを抱えて歩くれいを見たかがみ
彼の悩みを聞いているうちに…
□読書、寡黙、隣にて。
2000番を踏んで頂いた ブルーさんのリクエストでみなみ夢です
高三梅雨…肌も暑く、雨の降り始めたこの時期に、図書館で出会った涼しげな先輩
みなみとれいは図書館で二人だけの時間を過ごしていた…
□願うなら・・・
3000番を踏んで頂いた フォーエバーさんのリクエストでかがみ夢です
高三夏…一ヶ月前、かがみの家を訪れた事が切欠で、家族の様な付き合いをする柊家とれい
夏祭りの時期になり、鳥居の下でかがみの隣に並ぶれいが御飾りの準備をしていた
□初夏に残る思い
フォーエバーさん のリクエスト小説でみなみ夢です
高三夏…蝉時雨が生命の声を感じさせる、空と雲への距離が高く長い季節
みなみとれいは限りある二人だけの時間を過ごしていた
□時の踊り子
4000人突破記念の友人からのリクエスト やまと夢です
『時の踊り子 第一話』
高三夏…陵桜学園の見学の最中、私は素敵な先輩…いや、友達が出来た
私は何故かその素敵な友達から目が離せないのだった
□学びの大学
5000番を踏んで頂いた フェザーさん のリクエストで白石夢です
高三冬…らっきー☆ちゃんねる特別編
急遽らっきー☆ちゃんねるのゲストを探す白石であった
□女であるとき
10000番を踏んで頂いた ハインケルさん のリクエストでやまと夢です
『時の踊り子 第二話』
高二文化祭…目を離さないと信じたあの人を見失い、あの人の代替が転がっている
女であるとき、私はあの人をどう探せばいいのだろう
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