短篇小説『蒼白』


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影に射す太陽
900番を踏んで頂いた ブルーさん のリクエストでみさお夢です

高三…かがみに、こなたが借りたノートを返しにクラスを訪れるれい
みさおに初めて出会ったが、初対面に関わらず嫌われてしまい…

守護すべきヒト、優しいヒト
1000人突破記念の友人からのリクエスト ゆたか夢です

高三…ゆたかに買い物へ付き合って欲しいと言われたれい
ゆたかの買い物の目的は、実はこなたの依頼で…

最高級Soleilの笑顔
ブルーさん のリクエスト小説でみさお夢です 

高三…みさお、あやの、かがみの三人と一緒に遊園地を訪れるれい
この企画はみさおの一大決心であった…

神頼み
1500番を踏んで頂いた アスールさん のリクエストでかがみ夢です 

高三夏…下校途中、珍しく悩みを抱えて歩くれいを見たかがみ
彼の悩みを聞いているうちに…

読書、寡黙、隣にて。
2000番を踏んで頂いた ブルーさんのリクエストでみなみ夢です 

高三梅雨…肌も暑く、雨の降り始めたこの時期に、図書館で出会った涼しげな先輩
みなみとれいは図書館で二人だけの時間を過ごしていた…

願うなら・・・
3000番を踏んで頂いた フォーエバーさんのリクエストでかがみ夢です 

高三夏…一ヶ月前、かがみの家を訪れた事が切欠で、家族の様な付き合いをする柊家とれい
夏祭りの時期になり、鳥居の下でかがみの隣に並ぶれいが御飾りの準備をしていた

初夏に残る思い
フォーエバーさん のリクエスト小説でみなみ夢です 

高三夏…蝉時雨が生命の声を感じさせる、空と雲への距離が高く長い季節
みなみとれいは限りある二人だけの時間を過ごしていた

時の踊り子
4000人突破記念の友人からのリクエスト やまと夢です  

『時の踊り子 第一話』
高三夏…陵桜学園の見学の最中、私は素敵な先輩…いや、友達が出来た
私は何故かその素敵な友達から目が離せないのだった

学びの大学
5000番を踏んで頂いた フェザーさん のリクエストで白石夢です

高三冬…らっきー☆ちゃんねる特別編
急遽らっきー☆ちゃんねるのゲストを探す白石であった

女であるとき
10000番を踏んで頂いた ハインケルさん のリクエストでやまと夢です 

『時の踊り子 第二話』
高二文化祭…目を離さないと信じたあの人を見失い、あの人の代替が転がっている
女であるとき、私はあの人をどう探せばいいのだろう



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