長編小説第一集『蒼白』
□夢主設定
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夢主設定
名前:小手川 れい
性別:男
年齢:18歳
家族:長男☆
性格:冷静沈着、臨機応変
特徴:・髪が長い、特に後ろ髪は背中に届くほど長い(所謂尻尾にしている)顔の左半分も髪により隠れている
・ツリ目
・一目では女と思われる事もある
得意:・武術
・ゲーム(まったく持って自覚が無い)
苦手: ・納豆(ネバネバが何だかイヤ・・・でもオクラは平気、つまり納豆は何故か口に合わないだけ)
・水泳
・愛情
好き:・黒色
・読書
・和菓子
・花鳥風月
嫌い:・馬鹿な人間
・切れないもの
美点:・いい意味で鈍感
・寡黙
・秀才
欠点:・悪い意味で鈍感
・怒ると怖い
・感情表現が苦手
服装: ・上は浴衣のように袖の広い服を、下は裾が大きく開いたズボンを履く
・季節により趣のある物に変えたりする
言葉使い:・基本的に礼儀正しく話すが、黒井先生など親しい人には少し崩した話し方をする
備考:幼い頃から剣術を習っていた為、武術は得意(師範は祖父)
得意と言うだけで特別な力等皆無
顔立ちはいいが常に黙っていた為誤解されやすく(簡単に言えば、みなみ+αの様な感覚)小学校、中学では友達がいなかったし、作ろうとも思わなかった
両親は二人共幼い頃に亡くなっていて、祖父の家で暮らしていた
諸事情により五月の初めという、中途半端な時期に陵桜学園に転校する(いわゆる謎の転校生である)
かなり変わった感性の持ち主