長編小説第二集『静白』
□登場人物設定
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夢主設定
名前:小手川 れい
性別:男
年齢:16歳
家族:父、長男☆、長女
性格:冷静沈着、自己中心的
特徴:・髪が長い、特に後ろ髪は背中に届くほど長く顔の左半分も髪により隠れてしまう
・ツリ目
・一目では女と思われる事もある(余り外に出ず、色白の為)
得意:・電子機器の扱い
・ゲーム(全くもって自覚が無い)
苦手:・肉体労働全般(スポーツ含む)
・陽射し
・雑音
好き:・黒色
・読書
・ジャンクフード
・静かな場所
嫌い:・自分が認めた以外全ての人間
・外出
美点:・良い意味で鈍感
・寡黙
・秀才
・家族は大切にしている
欠点:・悪い意味で鈍感
・神経質
・他人を見下しがち
・金遣いが荒い
服装:・長袖の黒いハイネックか、シャツに黒いズボン
・夜はカーディガンを着用
言葉使い:・家族や友人には砕けた話し方をするが、それ以外の人間は見下しがちで、尊大に話す
備考:外に出る事も動く事も嫌いで、常に家の中で父親の仕事を手伝っている
ほっておけばずっと仕事をし続ける為、れいはが居なければ一週間不眠で働き続ける
顔立ちは良いが、常に他人を見下しがちな発言で他人を遠ざけ、気付けば居なくなっているので、彼の後ろにはれいはしか居ない
父親は多忙で海外を飛び回っているのでたまにしか会えないが、内心父親の事を尊敬し自分も力になりたいと思っている
その為会社の仕事を手伝っているが、父親は出来れば仕事等せずに普通に生活して欲しいと思っている
立場を利用し横暴を働く事も多々ある
他人から見れば自己中心的で我が儘な人間にしか見えない