12/31の日記

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今年もお世話になりました
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今年もあと少し、いえ数十分です。
特に動きの無いサイトで申し訳ありません。そのような状態にも関わらずご来訪いただき感謝いたします。皆様の新たな年がどうぞ良い年でありますように。
そして寒さ厳しい元旦となるようですので風邪などひかれぬようご自愛くださいませ。

遅くなりましたが15日にコメント頂きました方、お気遣いいただきありがとうございます。ゆっくり亀ペースでありますがお付き合い頂ければ幸いに思います。

で。
ようやっと昨日からまとまった時間ができたので戦クロ3に没頭中。一応発売日からぼちぼちプレイしてたので正史だけは終わらせてたのだけど、それから錬武館にこもってたので費やした時間のわりにはさほど進んでないという。
よもや高虎が錬武館でこんなに輝くとは思わなかったよ。ただ高虎さん使用時間のわりには錬武館で稼ぐためにそこそこのレベルで抑えざるをえないのがちと不憫です(笑)

今回主人公の立ち位置がだいぶ違いますね。1とセカンドがまさに戦国を駆けた1人の将というのに対し、今回はタイムスクープハンター的な感じ。歴史に深入りしない観察者という感じです。
サブイベントでも1とセカンドはキャラがこちらに語りかけるスタイルが多かったのに対し、今回は何か出来事がおこってそこに同席させてもらってる場面が多かったように思います。
それを顕著に感じたのは泣いてる市に対する反応。今回の主人公はそっと立ち去りましたが、1とセカンドだったら抱き寄せるくらいしたと思います。
まあなんというかガラッとスタイルを変えてきたコーエーさんはチャレンジャーですね。ただ売れ線をなぞるだけでなく前に進む、変化しようとする姿勢は尊敬します。
…って、変な具合の文章になりましたが面白くないとかそういうことではないですので。ただゲームのスタイルが違うという話です。

…とか言ってるうちに、あと五分で新年が…つうか明日も仕事だし寝なきゃ!
戦クロ3の茶室イベが面白かったので明日以降いくつか感想を書こうと思います。ではでは皆さま良いお年を(^-^)

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